レオ君譲渡されました
- みつを
- 2021年5月23日
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杜猫のレオ君が延岡市の里親様に譲渡されました
レオ君の幸せを一番喜んでいるのは
仲良しだったリサやんでしょう
生粋の野良猫で激しい気性のリサやんに、
優しい人もいるよ と教えたのはレオ君だろうと思います
2匹一緒に杜猫になってから、リサやんは優しい子になりました
レオ君の譲渡の話はずいぶん前から出ていたのですが
リサやんが残されるのが可哀想だと心配する声が多く
譲渡を諦めたこともありました
リサやんが行方不明になって1ケ月
多分、何処かで死んでいるのでしょう
この石の前に立つと、ここで命を落としただろう猫達を思います
苦しまずに直ぐに死ねただろうか、すぐに息が止まっただろうかと
涙があふれて、涙があふれて止まりません
リサやんもその中の一匹です
レオ! 良かったね!
虹の橋の向こうでリサやんがきっと大喜びしています
リサやんの分まで幸せになろうね レオ!!
レオくん♪新しい家族が見つかって、お家猫さんになるのですね。本当に良かった。家にそっくりな子がいるので、とても気になっていました。
お友達にゃんこは、いなくなってしまったのですね。外猫を見守るという活動は、本当に心がズタズタになることも有ります。出来るなら皆一匹残らず、お家の子になって、安心して生きていってもらいたい。
亡くなっていった、子達の分もレオくんには、幸せになって欲しいですね。
レオくんおめでとう末永く幸せにね